年上の保育士さん。どう対応する?



保育士の現場では、若い保育士もいれば、年配の保育士もいて幅広い年齢層が働いています。
しかも、男性保育士の数は少なく、ほぼ女性の職場。人間関係には、非常に気をつかいます。
特に若い保育士は、年上の保育士との人間関係で悩むことが多いようです。
より良い関係を築くことができなけなければ、追い詰められて退職してしまうことも少なくありません。
では、どういったことに心を配ればよいのでしょうか?

 

☆わからないことは、質問して!

よく言われるのは「わからないことは、質問して!」ということです。
しかし若い保育士、特に新人は、何がわからないのかわかりません。
イメージがつかめていないので、自分が何を理解していないのかもわからないのです。
でも、そのまま指示を待っているだけでは、先輩保育士にまた同じことを言われてしまいます。
そのうえ、年上の先輩方はいつも忙しそうで、わからないことをみつけたとしても、その度に声をかけて聞くのも申し訳なく、聞きにくいというのが現状です。

悩み相談
 

☆わからないことは、メモに書きためておこう

わからないことや疑問に思ったことは、小さなことでも良いのでメモに書きためておいて、あとでまとめて聞くというのが良い方法です。
先輩の保育士も質問された内容を聞くことで、新人が何を理解できていないのかを知ることができます。
なんでも積極的に聞いていくことが重要です。

 

☆イヤミやかげぐちを言われたら、気にしない

保育園によっては、イヤミやかげぐちを言われる場合もあるでしょう。
イヤミやかげぐちのほとんどは、本人に責任がないことが多く、単なるねたみや小言です。
そういった場合は、気にするだけ無駄。同僚や友人など気の知れた相手に愚痴って忘れるのが一番です。
何かと小言を言いたくなるのが、女性です。仕方がないとあきらめましょう。

 

☆保護者や子どもに好きになってもらおう

保育士は、保護者や子どもともより良い人間関係を築けなければなりません。
信頼関係がなければ、保育自体も行き詰ってしまいます。
子どもに対しては、共感して声をかけてみましょう。わかってくれた!と子どもも喜びます。
保護者には、子どもの園での様子を一言でもよいので伝えましょう。
我が子をちゃんとみてもらえていると安心してもらうことができます。
失敗するのはあたりまえ。人間、誰でも失敗はあります。
大事なのは、同じ失敗をしないこと。失敗しても、そこから学べば良いのです。
一人前の保育士になるには、様々な経験をすることが大切です。
失敗を恐れず、何事にもすすんで行動してみましょう。

 

☆『子供たちが可愛い』と思える毎日

今年、2016年は、ドラマ『37.5度の涙』や、『保育園落ちた日本○○!』で社会的な話題になった事も後押しして、

最高の売り手市場(求人を探す人たちに有利な状況)です。

保育園の採用側は、慢性的な人手不足なのです。

なるべく選択肢を広げるためにも、求人数が多い転職サイトで、あなたの可能性を広げてみてください。

2016年の、保育士転職市場の活況ぶりにきっと驚かれるはずです。

今もしあなたが、せんぱいや、年上の保育士さんとの人間関係に悩み、

子供たちからパワーをもらえていないのであれば、それは他の保育園の求人を探してみるときです。

(著者:長野県 30代前半女性 保育士)


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *


- newband.org -